「イレッサの再審査にあたっての意見書」を提出しました

2010年11月10日

 11月10日、厚生労働大臣に対し、「イレッサの再審査にあたっての意見書」を提出しました。

 イレッサは、2002年7月の承認から8年が経過し、現在、薬事法で定められた再審査が行われています。
 この度、薬害オンブズパースン会議、日本科学者会議、薬害対策弁護士連絡会、薬害イレッサ弁護団の4団体の代表者が一同に集まり、厚労省審査管理課の担当者に、イレッサの再審査についての各団体の意見書・要望書を手渡しました。

 薬害イレッサ弁護団の意見の趣旨は、次のとおりです。

  1. EGFR遺伝子変異が陰性の患者をイレッサの適応から除外すること。
  2. 今後の投与症例につき全例登録調査を義務づけること。
  3. EGFR遺伝子変異陽性患者に対する、全生存期間を主要評価項目とした比較臨床試験を義務づけ、その結果に応じた科学的な対応を検討し、実施すること。

イレッサの再審査にあたっての意見書.pdf

 

再審査意見書提出

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