「イレッサ訴訟の早期全面解決をめざす2・8総決起集会」に国会議員の方々から寄せられたメッセージを紹介します!

2011年02月08日

2月8日,大阪で「イレッサ訴訟の早期全面解決をめざす2・8総決起集会」が開催されました。
14人の国会議員が激励のメッセージを送って下さいましたので,以下,ご紹介させていただきます(敬称略)。

薬害イレッサ訴訟の裁判所和解勧告を、国とアストラゼネカ社が拒否したことを、私たちは認めることはできません。
国の薬事行政を前進させる為にこそ、国とアストラゼネカ社は、勧告を真摯に受け止め、和解協議に応じなければなりません。
今後とも、みなさまと力を合わせて、早期全面解決を実現するために頑張っていくことをお約束してメッセージといたします。
                                民主党 衆議院議員 川内 博史


総決起集会にお集まりの皆様お疲れさまです。私たちは民主党内に「薬害イレッサ問題の解決を目指す民主党議員の会」を結成し、この問題の早期解決を目指し活動してまいりました。今回の政府の和解拒否は、私たちの政府への働きかけ等が足りなかった結果であり、与党の議員としてたいへん申し訳なく思っております。しかし、裁判の判決も迫っており、政府が対応すべき局面も次々と出てきます。今後とも皆様と連携しながら、この問題の解決に向け、政府への働きかけを続けてまいります。薬害の責任をきちんと認めた上で、薬害が起こらない医療行政の実現に向け、全力を尽くしてまいります。共にがんばりましょう。
                                民主党 衆議院議員 本多 平直


「薬害イレッサ訴訟の早期全面解決をめざす2.8総決起集会」にご参集の原告、弁護団および関係者の皆様、お疲れさまでございます。
私達、薬害イレッサ問題の全面解決を求める議員連盟は、国の側に明らかな落ち度があったと考え、皆様の側に立ち、国政の場で早期全面解決を目指して活動を行っています。
今後とも連携して頑張りましょう!
                                民主党 衆議院議員 柚木 道義


「薬害イレッサ訴訟の早期全面解決をめざす2.8総決起集会」のご盛会を心よりお慶び申し上げます。
さて今回、大阪・東京両地裁から和解勧告がなされ、原告及び関係者各位から解決に向けて大きな期待を寄せられていました。にもかかわらず、政府は示された和解案を拒否。ご期待にお応えできず、まことに申し訳なく、お詫び申し上げます。
今月2月、来月3月には判決が言い渡される見通しとお聞きしております。最後まで諦めることなく、みなさまがたと手を携え、一刻も早く、和解への道筋がつけられるよう、私自身、努力してまいる所存です。
ともにがんばっていきましょう。
最後にご参集のみなさまがたのご健勝とご活躍をお祈り申し上げ、メッセージとさせていただきます。
                                民主党 衆議院議員 福田 衣里子


衆議院議員初鹿明博です。本日の薬害イレッサ総決起集会には残念ながら出席できませんが、1日も早い全面解決に向けて、僭越ながらメッセージをお送りいたします。私は今、衆議院の厚生労働委員会に所属し、福祉や医療行政に携わっています。特に薬害被害の問題には、製薬会社と薬事行政の根深い問題があるとする立場から今後、しっかりと切り込んで参ります。ガン患者の皆さんの「命を守る」、「命を大切にする」という目標に向かって共に闘いましょう!
                                民主党 衆議院議員 初鹿 明博


「薬害イレッサ訴訟の早期全面解決をめざす2.8総決起集会」のご開催にあたりメッセージを寄せさせていただきます。皆様方の問題全面解決、並びに社会正義の実現に向けての日々のご尽力に深く敬意を表します。
薬害イレッサ問題につきましては、私井戸まさえも「解決を目指す議員連盟」の一員として活動してまいりましたが、力及ばず「国の和解拒否」という結果となり、与党議員として慚愧にたえぬ思いでおります。しかしながらこの問題の全面解決は人命の尊重、薬害根絶のための大切な第一歩と思い、諦めることなく一刻も早い解決にむけて皆様方と取り組んでまいりたい所存でおります。
最後になりましたが、原告の方々の悔しさ、悲しみに思いを致し皆様の御平安を心からお祈り申し上げますとともに、本日ご列席の方々、弁護団の方々の今後益々のご健勝、ご多幸を祈念し私のメッセージとさせていただきます。
                                民主党 衆議院議員 井戸 まさえ


薬害イレッサ事件は、患者の権利の確立、医薬品の治験・承認審査制度や臨床研究のあり方、副作用情報の取り扱いなど薬害再発防止体制、被害救済制度など、わが国の薬事行政および医薬品開発のあり方の根本的な問い直しを迫るものです。
国と企業は、裁判所の和解勧告を真摯に受け止め、早急な責任の明確化と救済をはじめとする早期・全面解決を図るよう、その基本姿勢を転換すべきです。
早期解決に向けて共に頑張りましょう。
                                民主党 衆議院議員 郡 和子


「薬害イレッサ訴訟の早期全面解決をめざす総決起集会」にご参集の皆様の日頃のご活動に、敬意を表します。
がん患者の権利を確立するためイレッサ訴訟の早期解決に向け2月25日の判決勝利を祈念し、国の薬害対策が1歩でも前身するために、私も国政の場で役割を果たしてまいります。
                                民主党 衆議院議員 山崎 摩耶


「薬害イレッサ訴訟の早期全面解決をめざす2.8総決起集会」に参加されたみなさま、そして全国の原告団のみなさま、今日まで薬害イレッサ問題の解決にむけた苦闘に心から敬意を表します。
このたび、大阪・東京地裁からだされた和解勧告案は、「薬害イレッサ問題の解決を目指す民主党議員の会」メンバーにとっても納得のいくものです。私たちは被害者とその家族の方々の思いにたって、国及び企業が和解に応じることを期待していましたが、国及び企業が和解協議のテーブルにつかなかったことは誠に残念でなりません。
私は一議員として、「薬害が決して起きないように」という原告団と支援する皆様のお気持ちを機会ある毎に各方面に訴えていくつもりです。
今回のみならず薬害被害において、規制権限の不行使によって、多くの患者の死を看過することは、行政の怠慢といわざるをえません。今後も行政の働きに目を光らせて、薬害に苦しむことが再びないようにチェックしていくことを、志を同じくする議員の皆さんと力を合わせて行っていきます。
真実と誠意を求める皆様の闘いに深い敬意を表するとともに、今後とも皆様と連帯して闘っていくことを表明し、ご挨拶に代えさえていただきます。
                                民主党 参議院議員 田城 郁


薬害イレッサ訴訟西日本弁護団・原告団のみなさんが、今回の大阪地裁の判決を勝ち取り、早期全面解決をされますよう心より応援いたしております。私も、今年の1月28日、参議院本会議の、代表質問にて、イレッサの問題を追及いたしました。
薬害防止へイニシアティブを取ることが、厚生労働省の本来の役割のはずです。ところが、実際には苦しむ人々をあしげにし、情報をきちんと医師に届けられていないのが、厚生労働行政の現状です。
残された課題はまだまだたくさんあります。私は、薬害イレッサの問題の早期解決を実現し、厚生労働行政をまっとうなものに立て直すため、全力を尽くしたいと考えています。
一緒に頑張っていきましょう。
                                  みんなの党 参議院議員 川田 龍平


薬害イレッサ訴訟の早期全面解決をめざす2.8総決起集会、お疲れ様でございます。
この薬害イレッサ被害は、承認時の危険情報と、その後、顕在化したリスクの大きな差により、多くの方々が被害に遭われ、また、命をお失いになられたという大きな問題です。当然、政府には、この訴訟においての早期解決を図る責務があると考えます。我々も、できる限り、国に対して、早期解決を訴えて参りたいと思います。
どうか、25日の大阪地裁の判決に向けて、頑張って頂きますようお祈り申し上げます。
                                  自由民主党 衆議院議員 田村 憲久


薬害イレッサ訴訟の早期全面解決をめざす2.8総決起集会の開催に心よりエールを送ります。
東京、大阪両地裁からの和解勧告を受けて原告らが和解協議に応じる姿勢をしめしたのに対し、国等が和解を拒否したことは誠に遺憾です。
副作用の情報に関しては患者側が受け身の立場であることを踏まえ、患者側に十分に配慮した対応が国等には求められます。
提訴から7年に及ぶ訴訟が早期に解決され、皆様が求めておられる被害者救済と再発防止対策が進むよう、また、抗がん剤を対象とする医薬品副作用被害救済制度の創設がなされるよう皆様とともに闘ってまいります。
                                  公明党 参議院議員 渡辺 孝男


抗がん剤イレッサによって被害を受けた方々の全面救済、ガン患者の権利を守り、抗がん剤による副作用被害者の救済制度創設のために奮闘されているみなさんに心から敬意を表します。
裁判所の和解勧告所見は、イレッサの副作用による間質性肺炎の発症は予測可能であり、国と製薬会社の注意喚起が不十分であったことを認め、国と製薬会社の責任を指摘しています。国はこの指摘を真摯に受けとめるべきであり、和解協議を拒否する国の姿勢は許せません。イレッサ訴訟の和解勧告を受け入れることが、他の抗がん剤の承認が遅れるというような他のがん患者を分断する宣伝に強い怒りを感じます。薬害イレッサ事件は、今後このような薬害を起こさない教訓にこそすべきです。
私もみなさんとともに、全員救済による全面解決、抗がん剤による副作用被害者の救済制度創設のために今後とも奮闘する決意を表明し、連帯のメッセージといたします。
                                  日本共産党 衆議院議員 高橋 千鶴子


薬害イレッサ訴訟は日本の抗がん剤の承認制度や副作用被害救済のあり方などを根本的に問い直す戦いです。
イレッサ薬害は承認前に判明していた致死的な間質性肺炎が発症するという有害情報を添付文書等において十分注意喚起してこなかったため発症した薬害事件です。その責任を指摘した大阪/東京の両地裁の和解勧告を受け入れなかった国やアストラゼネカ社の姿勢は、がん患者への適切な情報提供の責任をないがしろにし、がん患者の権利と命を軽視するものといわなくてはなりません。
日本のがん患者が安心して抗がん剤治療を受けられるシステム作りをすすめるため、国に過ちを認めさせその反省にたって行政を進めさせなければなりません。そのためにも国やアストラゼネカ社はいたずらに争いを長引かせるのではなく和解勧告を受け入れ薬害イレッサ訴訟の早期全面解決をはかるべきです。
私もそのために全力をあげる決意です。ともにがんばりましょう。
                                  日本共産党 参議院議員 田村 智子

ページの先頭へ